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平成14年に品種登録された紫芋「ムラサキマサリ」が原料。
ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名しました。
後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。
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自然が育む天然色素
ムラサキマサリの紫はポリフェノールの一種。
この紫色素は、麹の酸により燃えるような赤色に変化します。
この自然の営みが「赤霧島」のもろみで起こります。
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麹が造るクエン酸とムラサキマサリの出会いが作るもろみの赤。
それこそ「赤霧島」のシンボルの赤なのです。
原料のムラサキマサリの収穫量が限られているので、
年2回、春と秋に数量限定で発売。
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